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常設展示
> 第十二章 言葉が眠るとき…かの世界が目ざめる
なんにでもベストテンをつけるのが好きだった寺山修司が選んだ好きな本のうちいくつか。
ビデオレターを谷川俊太郎と交換していたころ。来週あたり、新しいビデオが届くか…?
主題歌というのが好きだった寺山修司は、天井桟敷が出来るとすぐ劇団の主題歌を作ろうと詩を書いて、 八木正生と和田誠に作曲を頼んだ。
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