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第十一章 風の吹くまま/スポーツ版裏町人生

私はスポーツ好きの少年にすぎなかった ボクシングが好きで自分でも近くの小さな練習ジムへ通ったりしていた ボクシングは殴り合いのかたちで行われる 「肉体の対話」だと思っていたのである キャッチボールも私にとってはことばのかわりに球を用いる「対話」であった 戦いはスポーツだが、勝つことは思想だ!

  • 競馬エッセイ 自筆原稿「馬友だち1 片目のスタンダード」252×356
  • 「ハイセイコーよ元気かい」(作=寺山修司、唄=増沢末夫)SP盤
  • 1967年、競馬場で 100×135
  • 競馬エッセイ集「競馬場で会おう」(1966、華書房)210×150
  • 競馬エッセイ集「旅路の果て」(1979、新書館)192×130
  • 競馬エッセイ集「馬敗れて草原あり」(1971、新書館)150×106
  • 愛蔵のサラブレッドの蹄鉄 135×130×25厚
  • 馬頭の文鎮 40×120×90H
  • 愛用のトランジスタ・ラジオ(ケース入り)40×120×80H
  • 第22回有馬記念(1977年)テンポイント優勝記念のネクタイピン 60×21
  • 東京競馬場のの特別入場バッジ 30×60
  • 収集していた馬の切手 51×40
  • 収集していた馬の切手 51×40
  • 収集していた馬の切手 51×40
  • 収集していた馬の切手 40×51
  • 収集していた馬の切手 40×51
  • 収集していた馬の切手 51×40
  • 馬の切手ばかり集めたアルバムから。
  • ボクシングのファイティングポーズをとる寺山修司。夜のアムステルダムで。
  • 白馬にまたがってうれしそうな寺山修司。