- 競馬エッセイ 自筆原稿「馬友だち1 片目のスタンダード」252×356
- 「ハイセイコーよ元気かい」(作=寺山修司、唄=増沢末夫)SP盤
- 1967年、競馬場で 100×135
- 競馬エッセイ集「競馬場で会おう」(1966、華書房)210×150
- 競馬エッセイ集「旅路の果て」(1979、新書館)192×130
- 競馬エッセイ集「馬敗れて草原あり」(1971、新書館)150×106
- 愛蔵のサラブレッドの蹄鉄 135×130×25厚
- 馬頭の文鎮 40×120×90H
- 愛用のトランジスタ・ラジオ(ケース入り)40×120×80H
- 第22回有馬記念(1977年)テンポイント優勝記念のネクタイピン 60×21
- 東京競馬場のの特別入場バッジ 30×60
- 収集していた馬の切手 51×40
- 収集していた馬の切手 51×40
- 収集していた馬の切手 51×40
- 収集していた馬の切手 40×51
- 収集していた馬の切手 40×51
- 収集していた馬の切手 51×40
- 馬の切手ばかり集めたアルバムから。
- ボクシングのファイティングポーズをとる寺山修司。夜のアムステルダムで。
- 白馬にまたがってうれしそうな寺山修司。