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第六章 青森県のせむし男/天井棧敷その2

天井棧敷の演劇にとって「劇場」を論じることは「都市」を論じることである 出会いの偶然性をイマジネーションによって組織してゆこうとするとき その「場」としての市街をどのように組みこんでゆくか? ということが最初の課題となる 街はいますぐ劇場になりたがっている さあ 台本を捨てよ 街へ出よう!

  • 東京新聞(1970.11.15):天井棧敷が方向転換 来年は海外へ 104×211
  • 読売新聞(1970.11.19):天井棧敷、また実験的演劇を試みる 69×78
  • 新聞記事:大成功 ナンシー演劇祭 パリの寺山修司氏 137×135
  • 「人力飛行機ソロモン・東京篇」チケット 90×260
  • 「人力飛行機ソロモン・東京篇」観客に配布された地図(縮小) 84×120
  • 「人力飛行機ソロモン・ナンシー篇」寺山修司の自筆台本原稿 62枚 248×353
  • 「人力飛行機ソロモン・ナンシー篇」箱書き台本
  • ナンシー市街にて 152×143
  • エッセン市立劇場に美術監督として招かれた宇野亜喜良氏と。
  • 「ガリガリ博士の犯罪」:及川正通
  • 「阿片戦争」アムステルダム・メクリシアター(写真:楠野裕司)