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常設展示
> 第三章 チェホフ祭〜雷帝
絶筆となった原稿「墓まで何マイル?」「週刊読売」(1983.5.22)掲載3枚 257×362
東京・高尾霊園高乗寺にある寺山修司の墓碑(デザイン=栗津潔・写真=山崎博)171×254
メディアの寵児となった60年代後半。左から佐藤忠男、小田実、寺山修司、大江健三郎、無着成恭。
1966年の手帖、1月15日・成人の日の特番で吉永小百合と会っている。寺山修司が書いた「20才」の詩を彼女が朗読した。
「われに五月を」<新装版>(1985年5月4日)思潮社
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