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🏇新刊『ブリーダーズ・ロマン』刊行記念トーク🏇
「寺山修司が愛した馬たち/
競馬史の舞台としての三沢」
島田明宏 (作家)
×佐々木英明 (寺山記念館館長)
日時:12/24(日)14~16:00
会場:三沢市国際交流教育センター
*参加無料・予約不要
*有馬記念パブリックビューイング有り!
『ブリーダーズ・ロマン』 特設サイト
http://bunko.shueisha.co.jp/library/breedersroman/
小説執筆の経緯について http://seidoku.shueisha.co.jp/2401/read10.html
●休館日:1/1(月)~3(水)、9(火)、15(月)、22(月)、29(月)
●バス運行日:1/4(木)~8(月)、13(土)・14(日)、20(土)・21(日)、27(土)・28(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:12/4(月)、11(月)、18(月)、25(月)、29(金)~31(日)
●バス運行日:12/2(土)・3(日)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、23(土)・24(日)、26(火)~28(木)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:11/6(月)、13(月)、20(月)、27(月)
●バス運行日:
11/3(金)~5(日)・11(土)・12(日)、18(土)・19(日)、23(木)、25(土)・26(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展のみ) 10/31(火)~11/5(日)
一般 330円 / 一般(20名以上) 220円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
●入館料(常設展+企画展) 11/7(火)~
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:10/2(月)、10(火)、16(月)、23(月)、30(月)
●バス運行日:10/1(日)、7(土)・8(日)・9(月)、14(土)・15(日)、21(土)・22(日)、28(土)・29(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展) ~10/29(日)
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
●入館料(常設展のみ) 10/31(火)~11/5(日)
一般 330円 / 一般(20名以上) 220円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
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