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💐寺山修司記念館フェスティバル2024/春💐
マイタンブラー持参等、環境負担軽減にご協力ください。
・自遊木民族珈琲(オーガニックコーヒー、ビーガンスイーツ)
・Naughty(サンドウィッチ、カクテル)
・Home Cafe(クラフトビア、Food)
・ぼんやり亭(発芽玄米焼餅、ほうじ茶)
・Lounge Yumi × aroma rhythm(ハーブティー、青森のお酒・和リキュール)
・Stone Age(炉端焼き田楽豆腐・川魚、溶岩プレート展示実演)
・loconcafe(ワッフル)
・カフェマティエールイケザキ(テラヤマバーガー)
・川守田パン(テラシュー)
・自家焙煎珈琲 cogemame(自家焙煎珈琲、ソフトドリンク、焼菓子、珈琲豆販売)
・蛯沢商店(いか焼き・たこ焼き・とうもろこし、かき氷)
🔷お土産・雑貨販売
・シュツルマイザー(県特産品セレクトショップ)
・punya(エスニック雑貨)
*200名限定・当日9:00より館内受付でチケット
(整理番号付・入館料込)を販売します。
*イベント終了後、記念館一三沢空港一三沢駅を
経由する臨時バスを運行します。
三上博史 Hiroshi Mikami 俳優/歌手
東京都出身。高校在学中にオーディションで寺山修司に見いだされ、寺山が監督・脚本を手掛けたフランス映画『草迷宮』(日本公開83年)に主演し、衝撃的なデビューを飾る。以後、映画、ドラマ、舞台など多岐に渡り活躍。
2024年1月、寺山修司没後40年記念公演「三上博史 歌劇」(東京・紀伊國屋ホール)で話題をさらう。
近田潔人 Kiyoto Konda ギタリスト/音楽クリエイター
埼玉県出身。17歳でセッションプレイヤー活動を始め、石井竜也、KREVA、倖田來未、清水翔太、東方神起、矢沢永吉などのライブサポートや編曲に携わる。2004-05年、三上博史主演のミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』に出演。自身のソウルバンドSoftsoulのプロデュースも担当している。2024年1月、寺山修司没後40年記念公演「三上博史 歌劇」に演奏出演。
●休館日:4/1(月)、8(月)、15(月)、22(月)
●バス運行日:4/2(火)~7(日)、13(土)・14(日)、20(土)・21(日)、27(土)~30(水)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:3/4(月)、11(月)、18(月)、25(月)
●バス運行日:3/2(土)・3(日)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、20(水)、23(土)・24(日)、26(火)~31(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:2/5(月)、13(火)、19(月)、26(月)
●バス運行日:2/3(土)・4(日)、10(土)~12(月)、17(土)・18(日)、23(金)~25(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
寺山修司記念館は12月29日(金)から1月3日(水) まで休館いたします。
新年は1月4日(木)から通常開館となります。
MISAWAぐるっとバスも1/4(木)から1/8(月)まで特別運行いたします。(以降は土日運行)
2024年も皆さまのご来館お待ちしております!
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