●休館日:10/2(月)、10(火)、16(月)、23(月)、30(月)
●バス運行日:10/1(日)、7(土)・8(日)・9(月)、14(土)・15(日)、21(土)・22(日)、28(土)・29(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料(常設展+企画展) ~10/29(日)
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
●入館料(常設展のみ) 10/31(火)~11/5(日)
一般 330円 / 一般(20名以上) 220円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
●休館日:9/4(月)、11(月)、19(火)、25(月)
●バス運行日:9/2(土)・3(日)、16(土)・17(日)・18(月)、23(土)・24(日)、30(土)
※9月は9(土)・10(日)のぐるっとバスは運行しません。ご注意ください。
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料
一 般 550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生 110円
小 中 生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
★「MISAWAぐるっとバス」(無料)は夏休み期間中(8/1~8/20)毎日運行!★
●休館日:8/21(月)、28(月)
●バス運行日:8/1(火)~20(日)、26(土)・27(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料
一 般 550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生 110円
小 中 生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
●休館日:7/3(月)、10(月)、18(火)、24(月)、31(月)
●バス運行日:7/1(土)・2(日)、8(土)・9(日)、15(土)・16(日)、17(月)、22(土)・23(日)、25(火)~30(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料
一 般 550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生 110円
小 中 生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
●休館日:6/5(月)、12(月)、19(月)、26(月)
●バス運行日:6/3(土)・4(日)、10(土)・11(日)、17(土)・18(日)、24(土)・25(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
●入館料
一 般 550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生 110円
小 中 生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
「この手紙を渡すときのことをひとりで考えながらぼくはにやにやしている」
筋金入りの手紙魔だった寺山修司。少年期を支えた恩師との文通、全国の高校生俳人たちとのやり取り、恋人・九條映子へのラブレター、近況報告の役目を果たした晩年の「ニュースレター」など、膨大な量の書簡を書いている。滞在先の国から自分に宛てた手紙を出し、「アリバイ作り」をしていたという証言もある。
彼のすべての作品のなかに、対話を大事にする姿勢を見てとることができる。手紙を通して見えてくる寺山の創作の真髄。
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