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最新情報

●休館日:3/4(月)、11(月)、18(月)、25(月)

●バス運行日:3/2(土)・3(日)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、20(水)、23(土)・24(日)、26(火)~31(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2023年11月〜2024年3月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

寺山修司没後40年 特別企画展 vol.2

ポスト・テラヤマ 1983-2023

寺山修司がいなかった40年

会期:2023年11月7日(火)〜2024年6月4日(火)

「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。

寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。

 

●休館日:2/5(月)、13(火)、19(月)、26(月)

●バス運行日:2/3(土)・4(日)、10(土)~12(月)、17(土)・18(日)、23(金)~25(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2023年11月〜2024年3月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

寺山修司没後40年 特別企画展 vol.2

ポスト・テラヤマ 1983-2023

寺山修司がいなかった40年

会期:2023年11月7日(火)〜2024年6月4日(火)

「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。

寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。

 

寺山修司記念館は12月29日(金)から1月3日(水) まで休館いたします。

新年は1月4日(木)から通常開館となります。

MISAWAぐるっとバスも1/4(木)から1/8(月)まで特別運行いたします。(以降は土日運行)

ぐるっとバス時刻表(2023年11月〜2024年3月)

2024年も皆さまのご来館お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

🏇新刊『ブリーダーズ・ロマン』刊行記念トーク🏇

「寺山修司が愛した馬たち/
 競馬史の舞台としての三沢」

島田明宏 (作家)
×佐々木英明 (寺山記念館館長)

日時:12/24(日)14~16:00
会場:三沢市国際交流教育センター
*参加無料・予約不要
*有馬記念パブリックビューイング有り!

 

 

 

 

『ブリーダーズ・ロマン』 特設サイト

http://bunko.shueisha.co.jp/library/breedersroman/
小説執筆の経緯について  http://seidoku.shueisha.co.jp/2401/read10.html

●休館日:1/1(月)~3(水)、9(火)、15(月)、22(月)、29(月)

●バス運行日:1/4(木)~8(月)、13(土)・14(日)、20(土)・21(日)、27(土)・28(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2023年11月〜2024年3月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

寺山修司没後40年 特別企画展 vol.2

ポスト・テラヤマ 1983-2023

寺山修司がいなかった40年

会期:2023年11月7日(火)〜2024年6月4日(火)

「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。

寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。