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最新情報


●休館日:7/6(月)、13(月)、20(月)、27(月)

●バス運行日:7/4(土)・5(日)、11(土)・12(日)、18(土)・19(日)、21(火)〜8/23 (日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.1オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜
会期:6/2(火)〜10/18(日)予定

寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?

 

 

ランチテーブル新設しました!

ランチテーブルを新設しました!
場所:記念館屋外多目的スペース
利用料:無料


●休館日:6/1(月)、8(月)、15(月)、22(月)、29(月)

●バス運行日:臨時運休中。運行再開は未定です。(5/26現在)

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三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.1オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜
会期:6/2(火)〜10/18(日)予定

6/2(火)スタート!
寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?
※6/20(土)のガイドツアーは中止です。

 

 

ランチテーブル新設しました!

ランチテーブルを新設しました!
場所:記念館屋外多目的スペース
利用料:無料

 

●休館日:4/6(月)、13(月)、20(月)、27(月)

●バス運行日:4/4(土)・5(日)、臨時運休  11(土)・12(日)、18(土)・19(日)、25(土)・26(日)、29(水)〜5/6(水)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

 
●入館料 企画展開催中
一   般    550円(常設展330円+企画展220円)
一般(20名以上) 440円(常設展220円+企画展220円)
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料
 
●入館料 企画展展示替え中(4/14~19)
一   般    常設展330円
一般(20名以上) 常設展220円
高 大 生   110円
小 中 生    60円 ※土曜日は中学生以下無料

 

学芸員によるテラヤマガイドツアー

2020/4/25(土)

月1回、土曜日に館内ガイドツアー【テラヤマガイドツアー】を開催します。常設展示をメインに、1時間で常設展と顕彰文学碑、後半30分で企画展の解説を行います。

〇時間:午前10時30分〜12時00分 ※前後、自由観覧可 ※途中参加・退出可
〇集合場所:寺山修司記念館受付 ※事前に入館券をお求めください。
〇備考:予約不要・ガイド料無料。中学生以上向け

 

**企画展**

特別企画展 2020 vol.1オリンピックと寺山修司 〜スポーツと芸術が交差するとき〜
会期:4/21(火)〜10/18(日)予定

寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピ4月21日火曜スタート! 寺山とオリンピックの関わりを詳しくご紹介。1964年東京五輪、1972年ミュンヘン・オリンピック……寺山が見たオリンピックとは?ック……寺山が見たオリンピックとは?

 

特別企画展 2019 vol.2「イラストレーターが挑む寺山修司の言葉」
会期:会期中〜4/12(日)予定 お見逃しなく!

没後36年、今なお色褪せない寺山の言葉をテーマに気鋭のイラストレーター14名が新作を発表。「言葉の錬金術師」テラヤマ×イラストレーションの饗宴空間をお楽しみください。


 

ピクニックスペースOPEN!
2020/4月〜9月の開館日

記念館の屋外にピクニックスペースを設置します。
芝生でゴロりとお昼寝、積み木ドミノ、シャボン玉遊びなど、
のびのびピクニックを楽しんでください。ランチテーブルを新設しました!
遊具は時々入れかえますのでお楽しみに。
さぁ、お弁当を持ってお散歩に出かけよう!
開放時間:9:00〜16:30 ※休館日・雨天・強風・警報時はCLOSE
場所:記念館屋外多目的スペース
利用料:無料

このたび、当代屈指のイラストレーター14名を迎え、2019-2020秋冬の企画展「イラストレーターが挑む寺山修司の言葉」を開催いたします。

会期=2019年10月19日(土)~2020年 4月12日(日)

開館時間=9:00〜17:00(入館は16:30まで)

入館料  一般個人 550円、一般団体 440円(20名以上)

高大 110円、小中 60円 ※土曜日は中学生以下無料

会場=寺山修司記念館エキジビットホール(三沢字淋代平116−2955)
お問合せ=三沢市寺山修司記念館 tel.0176−59−3434

 

「詩」もことばだと思ってはいるが、やっぱりことばではないのではないか、と思うことがある。詩はことばに毒されてはいるけれども、素朴に言えば、

イマジネーションの世界なのである。    「話しことばの思想」より

 「言葉の錬金術師」の異名をもつ寺山修司。その幅広い芸術活動すべてにおいて、力強く美しい言葉を武器に、想像を体現してみせた稀代の表現者です。

俳句・短歌から詩、シナリオと表現世界を広げていった寺山は、早い段階から、言葉を視覚化することに強い関心を持っていました。少年期には、主宰する文芸誌の表紙を寺山自身が描いていたこともあります。自著の装幀や挿絵、文章のレイアウトに至るまでこだわり抜き、当時の新進気鋭のイラストレーターやデザイナー等と共作しました。さらに、イラストレーションから影響を受け、自身の作中に取り入れることもあった寺山にとって、彼らは切磋琢磨するライバルであり、伴走者でした。
今回参加するのは、世代も作風もまったく異なる14名の作家。それぞれが寺山の言葉を選び、作品を描きました。テラヤマ×イラストレーションの饗宴! 背反する個と個が出逢い、ぶつかり合いながら交わり、新たな表現が生まれる瞬間のきらめきをお見逃しなく。

 

 

出展作家によるイベント

◆造形ワークショップ「私と言う虚構・・・仮面を作り、そして試しに演じてみましょう」

講師:野村直子/舞台美術家・衣装デザイナー・イラストレーター

10月19日(土) 13:00〜16:30

会場:寺山修司記念館エキジビットホール

*定員20名(事前申込優先)

*入館時に受付で「寺山修司アートカレッジ受講」とお申し出ください。
*基本的な材料は全てこちらで用意致します。特に使ってみたいと思われる素材などがある場合は、自由にお持ち頂いてもけっこうです。

 

◆及川正通トークショー *事前申込優先(入館者対象)

聞き手:笹目浩之(プロデューサー/ウルトラポスターハリスター)

11月10日(日) 14:00〜16:00

会場:寺山修司記念館エキジビットホール

 

関連企画

◆学芸員によるテラヤマガイドツアー  各回10:30~11:30 *予約不要(入館者対象)
11月16日(土)、12月14日(土)、2020年1月18日(土)、2月15日(土)、3月14日(土)

 

主催:三沢市寺山修司記念館/テラヤマ・ワールド 共催:寺山修司五月会 協賛:三沢市

後援:三沢市商工会、一般社団法人 三沢市観光協会、公益社団法人 三沢青年会議所、東奧日報社、東奧日報文化財団、デーリー東北新聞社、陸奥新報社、コミュニティラジオ局BeFM

首都圏宣伝:ポスターハリス・カンパニー

助成:公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団

 

●休館日:11/5(火)、11(月)、18(月)、25(月)

●バス運行日:11/2(土)〜4(月)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、23(土)・24(日)、30(土)、12/1(日)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」詳細はこちら

三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

●入館料 ※2019年10月から変更
         一般              高大学生  小中学生
個人       550(常設展330+企画展220  110   60
団体(20名以上)440 (常設展220+企画展220
 
 

 

**講座**

寺山修司アートカレッジ

11/30(土)14:00〜16:00 *予約不要/無料

講演『毛皮のマリー』スタートの風景ー現存する諸本を尋ねてー

講師:久慈きみ代(くじ・きみよ)/青森大学名誉教授

会場:三沢市公会堂 *受付で「寺山修司アートカレッジ受講」とお申し出ください。

1948年、群馬県高崎市生まれ。1974年から青森市在住。1971年、駒沢大学文学部国文学科卒業。1997年、弘前大学大学院人文科学研究科修了。専門は中古文学。『源氏物語』や女流日記文学を研究。また、寺山修司の青森時代の資料の散逸を危惧し、その資料の発掘、整理、研究。2011年4月「あおもり古典を楽しむ会」設立。NHK文化センター(青森教室)「じっくり読みたい源氏物語」講師。青森大学社会学部教授を経て、現在名誉教授。主な著書に『編集少年寺山修司』(論創社)、『津軽の源氏物語』(久慈きみ代研究室刊)など。

 

テラヤマガイドツアー

2019/11/16(土)10:30〜11:30

月1回、土曜日に館内ガイドツアー【テラヤマガイドツアー】の定期開催はじめました。常設展示をメインに、企画展・文学碑を含む全体をご案内します。

〇年間開催日:5/18(土)、6/22(土)、 7/20(土)、8/10(土)、9/21(土)、 10/12(土)、11/16(土)、12/14(土)、1/18(土)、2/15(土)、3/14(土)
〇時間:午前10時30分〜11時30分 ※その後、自由観覧
〇集合場所:寺山修司記念館受付 ※事前に入館券をお求めください。
〇備考:予約不要・ガイド料無料。中学生以上向け

 

**企画展**

特別企画展2019 vol.2

「イラストレーターが挑む寺山修司の言葉」
会期:会期中〜4/12(日)予定

没後36年、今なお色褪せない寺山の言葉をテーマに気鋭のイラストレーター14名が新作を発表。「言葉の錬金術師」テラヤマ×イラストレーションの饗宴空間をお楽しみください。

’19-’20秋冬の企画展「イラストレーターが挑む寺山修司の言葉」10/19(土)~開催

出展作家によるイベント
及川正通トークショー
日時:11/10(日)14:00〜16:00
場所:記念館エキジビットホール *事前申込優先・入館者対象 

お申込方法:電話・FAX・メールのいずれかでお申し込みください。
Tel: 0176-59-3434(9:00〜17:00)  ※寺山修司記念館開館日のみ
Fax: 0176-59-3440
Mail: shuji.terayama.museum@gmail.com
必要事項 1.氏名(ふりがな) 2 電話番号(当日連絡がつくもの)