トップ > 最新情報 > 展覧会

最新情報

●休館日:12/2(月)、12/9(月)、12/16(月)、12/23(月) 年末年始休館→12/29(日)~2025/1/3(金)

●バス運行日:12/1(日)、7(土)・8(日)、14(土)・15(日)、21(土)・22(日)、24(火)~28(土)

🛩️12/7(土)・8(日)は三沢航空科学館にて寺山修司五月会との共催イベント開催!

『青森で生きる・地球で遊ぶ』詳細は→三沢航空科学館HP

 

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2024年11月〜2025年3月)

 

📝12/3(火) ~ 8(日) は展示替えのため常設展のみご覧いただけます。

●入館料(常設展のみ) 12/3(火)~8(日)

一般 330円 / 一般(20名以上) 220円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

●入館料(常設展+企画展) 12/10(火)~

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

 

寺山修司記念館  特別企画展 2024

青女たち・女神たち

寺山修司の女性論

第1期:2024年6月11日(火)~12月1(日)

第2期:12月10日(火)~2025年5月25(日)

『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。

このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。


時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。

寺山修司『青女論』 角川書店 1974年

本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。

 

 

 

●休館日:11/5(火)、11/11(月)、11/18(月)、11/25(月)

●バス運行日:11/2(土)~4(月)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、23(土)・24(日)、30(土)

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2024年11月〜2025年3月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

 

寺山修司記念館  特別企画展 2024

青女たち・女神たち

寺山修司の女性論

第1期:2024年6月11日(火)~12月1(日)

第2期:12月10日(火)~2025年5月25(日)

『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。

このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。


時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。

寺山修司『青女論』 角川書店 1974年

本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。

 

 

 

●休館日:10/7(月)、10/15(火)、10/21(月)、10/28(月)

●バス運行日:10/5(土)・6(日)、10/12(土)~14(月)、10/19(土)・20(日)、10/26(土)・27(日)

 

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2024年4月〜2024年10月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

三沢市寺山修司記念館「ナイトミュージアム」開催

●2024年10月11日(金) 17:00 ― 20:00(最終入館19:30)

~特別ライトアップ有り~

開館27周年目の今年、はじめて夜間開館を行います。季節は紅葉の秋。
暮れかかる外の風景とともに、記念館のライトアップをお楽しみください。

また、ランタンを片手に寺山修司顕彰文学碑までの森の散策を楽しめるランタンウォークも併催いたします。  

詳しくは こちら

 

 

寺山修司記念館  特別企画展 2024

青女たち・女神たち

寺山修司の女性論

第1期:2024年6月11日(火)~12月1(日)

第2期:12月10日(火)~2025年5月25(日)

『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。

このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。


時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。

寺山修司『青女論』 角川書店 1974年

本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。

 

 

 

三沢市寺山修司記念館「ナイトミュージアム」開催

●2024年10月11日(金) 17:00 ― 20:00(最終入館19:30)

~特別ライトアップ有り~

開館27周年目の今年、はじめて夜間開館を行います。季節は紅葉の秋。暮れかかる外の風景とともに、記念館のライトアップをお楽しみください。

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

また、ランタンを片手に寺山修司顕彰文学碑までの森の散策を楽しめるランタンウォークも併催いたします。

ランタン貸出:500円/1基(温かい飲み物付き)

*運動靴での参加をおすすめします。
*オイルランタンを使用します。お子様は保護者様のご同伴の上でのご利用をお願いします。

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

 

*当日、通常の開館時間(9-17時)に入館された方は、ナイトミュージアム時間帯も引き続きご利用いただけます。
*気象条件により開催中止の可能性もございます。当日、お電話や当館SNSで最新情報をご確認の上、ご来館ください。

 

 

●休館日:9/2(月)、9/9(月)、9/17(火)、9/24(火)、9/30(月)

●バス運行日:9/1(日)、9/14(土)~16(月)、9/21(土)~23(月)、9/28(土)・29(日)

※9/7・9/8は三沢基地航空祭のためバスの運行はございません。

三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。

ぐるっとバス時刻表(2024年4月〜2024年10月)

●入館料(常設展+企画展)

一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生  60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除

 

 

寺山修司記念館  特別企画展 2024

青女たち・女神たち

寺山修司の女性論

第1期:2024年6月11日(火)~12月1(日)

第2期:12月10日(火)~2025年5月25(日)

『青女論』(文:寺山修司 写真:鋤田正義)
が書かれた50年前。成人女性を妻や母、あるいは
労働力としての「職業婦人」という枠だけでは
括れない時代の波がきていました。
自分で考え行動し、時に強く時にしなやかに、
選択していく女たちが表舞台に登場、
新しく道を切り拓こうと格闘していました。
そんな社会の変化をいち早く、周囲の女性を通して、
寺山は感じていたようです。

このエッセーは、変りつつある時代感情の反映であり、いわば必然的な新しいモラルのための水先案内です。
青女の皆さんが、このエッセーから、一つでも多くの「なぜ?」を見つけ出し、
それへの答を、じぶんの日常の現実の中にさがしてくれればいい、と思います。


時代は少しも生きやすくなってはおりません。問題は、今はじまったばかりなのです。

寺山修司『青女論』 角川書店 1974年

本展では、写真家鋤田正義が撮った『青女論』のミューズを道しるべに、寺山修司と伴走した青女たち、女神たちにスポットを当てます。