●休館日:4/1(月)、8(月)、15(月)、22(月)
●バス運行日:4/2(火)~7(日)、13(土)・14(日)、20(土)・21(日)、27(土)~30(水)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:3/4(月)、11(月)、18(月)、25(月)
●バス運行日:3/2(土)・3(日)、9(土)・10(日)、16(土)・17(日)、20(水)、23(土)・24(日)、26(火)~31(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
●休館日:2/5(月)、13(火)、19(月)、26(月)
●バス運行日:2/3(土)・4(日)、10(土)~12(月)、17(土)・18(日)、23(金)~25(日)
三沢市内観光バス「MISAWAぐるっとバス」(無料)
三沢駅・スカイプラザミサワ(中心市街地)・三沢空港等を経由します。
一般 550円 / 一般(20名以上) 440円
高大生 110円 / 小中生 60円 ※土曜日は中学生以下無料
※障がい者手帳呈示の場合、本人と介護者1名は全額免除
「生きているうちに、一つ位は自分の墓を立ててみたかった」と全歌集のあとがきに記し、辞世の句に「私の墓は、私のことばであれば、充分。」と付した寺山修司。死して肉体を失った後も、ことばとして存在し続けることを予言していました。その宣言どおり、彼のことばを求める人は引きも切らず、亡くなってからの40年間、著作は毎年刊行されています。
寺山不在の40年を経て、彼の作品がどのように受け継がれていくのか。
ポスト真実(Post-Truth)の時代に、虚実を巧みに行き来した寺山ならば何を言うだろうか。
寺山修司記念館は12月29日(金)から1月3日(水) まで休館いたします。
新年は1月4日(木)から通常開館となります。
MISAWAぐるっとバスも1/4(木)から1/8(月)まで特別運行いたします。(以降は土日運行)
2024年も皆さまのご来館お待ちしております!
🏇新刊『ブリーダーズ・ロマン』刊行記念トーク🏇
「寺山修司が愛した馬たち/
競馬史の舞台としての三沢」
島田明宏 (作家)
×佐々木英明 (寺山記念館館長)
日時:12/24(日)14~16:00
会場:三沢市国際交流教育センター
*参加無料・予約不要
*有馬記念パブリックビューイング有り!
『ブリーダーズ・ロマン』 特設サイト
http://bunko.shueisha.co.jp/library/breedersroman/
小説執筆の経緯について http://seidoku.shueisha.co.jp/2401/read10.html
最新情報
月別アーカイブ
- 2024年11月 (1)
- 2024年10月 (1)
- 2024年9月 (2)
- 2024年8月 (1)
- 2024年7月 (1)
- 2024年6月 (1)
- 2024年5月 (1)
- 2024年4月 (2)
- 2024年3月 (1)
- 2024年2月 (1)
- 2024年1月 (1)
- 2023年12月 (3)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2023年9月 (2)
- 2023年8月 (1)
- 2023年7月 (2)
- 2023年6月 (2)
- 2023年5月 (1)
- 2023年4月 (1)
- 2023年3月 (2)
- 2023年2月 (1)
- 2023年1月 (1)
- 2022年12月 (3)
- 2022年11月 (1)
- 2022年10月 (1)
- 2022年9月 (1)
- 2022年8月 (1)
- 2022年7月 (3)
- 2022年6月 (2)
- 2022年5月 (1)
- 2022年4月 (4)
- 2022年3月 (5)
- 2022年2月 (1)
- 2022年1月 (1)
- 2021年12月 (1)
- 2021年11月 (1)
- 2021年10月 (4)
- 2021年8月 (2)
- 2021年7月 (2)
- 2021年5月 (3)
- 2021年4月 (4)
- 2021年3月 (2)
- 2021年2月 (1)
- 2021年1月 (1)
- 2020年12月 (3)
- 2020年11月 (1)
- 2020年10月 (2)
- 2020年9月 (3)
- 2020年8月 (2)
- 2020年7月 (2)
- 2020年5月 (2)
- 2020年4月 (3)
- 2020年3月 (2)
- 2020年2月 (1)
- 2020年1月 (1)
- 2019年12月 (1)
- 2019年11月 (1)
- 2019年10月 (2)
- 2019年9月 (1)
- 2019年8月 (1)
- 2019年7月 (4)
- 過去の記事はこちら